電撃MAGAZINEvol3購入。

目当ては「境界線上のホライゾン」のみ。
俺の中の電撃文庫は「川上稔作品とそれ以外の作品」に分けられている。
なんだこのマーケティング価値のない読者。
(ミスタイプで「境界線上の蓬莱ゾーン」と書いてしまった。
 これは無意識に蓬莱学園リスペクト現象なのだろうか。コンプリートしていないけど)

境界線上のホライゾン

・設定が豊富すぎて俺の脳味噌をごっすんごっすんと破壊していきました。
・・国家と大名が結びつきません。
・・(キャララフ+初期設定)×20=理解限界点突破
・・世界観がまだまだ理解出来ていません。Vol1、Vol2も買ったのにね!!
・序章
・・文章が川上過ぎる。いつもの通り…と思ったが、さらに文体が成長してないかオイ。
・・「歌」と「音楽」は今回も重要フレーズですか。ていうか都市での要素を配合してきたな。
・・オリオトライさんが暴力過積載でイイ感じです。有り余ってるな、暴力が!(倒置法)
・・ゆ、ガチ百合ですかこのカップルは! 男臭さに加えてこんな物混ぜて大丈夫か!?